現場訪問

設計変更に対応したWジョイント管

本工事は、松山市朝生田地区の浸水対策事業として泥濃式推進工φ1200㎜(ほぼ直線)で発注されました。 施工開始になり発進立坑予定地の借地交渉が難航し、当初設計の推進線形での施工が出来なくなりました。
代替案を発注者様、設計コンサルタント様、施工業者様で検討を行い、推進線形を急曲線(R=22m)とし、Wジョイント管で1/3管(L=0.8m)の採用となりました。
管材のコスト(合成管に対し)が安価。急曲線施工において目地の抜出量に対応出来る。又、水密性の高い製品である。等の理由です。
推進期間は、2ヵ月半で、ほぼ計画通り。又、推進管の破損、管内面・目地からの漏水等のクレームも無く、急曲線に対し著しい推進線形の変位も無く、無事に終了しました。
四国地区での急曲線(R=22m)施工の実績が増え、発注者様、施工業者様より高い評価をいただきました。
最後に、推進工事の関係者様に心よりお礼申し上げます。
ご発注 愛媛県松山市下水道部様
呼び径 1200㎜
推進延長 170.9m
製造 興國コンクリート㈱
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